第243回ハイキングのお知らせ

第243回ハイキング ~ 後鳥羽上皇の水無瀬離宮跡を巡るコース

日 時:令和6年6月1日(土)
    10時 阪急「大山崎駅」集合
   (改札口は東に1か所のみ)

コース:大山崎駅~離宮八幡宮~勝幡寺~水無瀬の滝~東大寺公園~水無瀬神宮(水無瀬離宮跡)~桜井駅跡史跡公園~JR島本駅(約6キロ)

島本町は、山紫水明の地として水生野(みなせの)と呼ばれ「日本書紀」や「伊勢物語」「万葉集」に登場します。平安から鎌倉時代には皇族や貴族たちがこの地に別荘を構え歌を詠み狩りを楽しみました。たびたび行幸された後鳥羽上皇が造営された水無瀬離宮跡からは池泉庭園の遺構が発見されています。水無瀬川の地下水の水が全国名水百選に大阪府内でただ一つ選ばれた「離宮の水」です。また安土桃山時代には千利休がこの地の水を愛し秀吉のために茶を点てていました。

そして寿屋(のちのサントリー)の創業者、鳥井信治郎は大正12年(2012年)島本町において日本初のモルトウイスキー蒸留所建設に着手し、90年余経った今日ここで生まれたシングルモルトは世界的に名をはせ島本町は国産ウイスキーの聖地と呼ばれています。桜井駅跡は足利尊氏の大軍を迎え撃つため京都を発った楠木正成がここ桜井の地で息子正行と別れた場所と言われています。「青葉茂れる桜井の 里のわたりの夕まぐれ・・・」という唱歌が親しまれました。

水無瀬神宮

離宮八幡宮

桜井駅跡史跡公園

水無瀬の滝

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